樹木葬のはじまり

日本初の樹木葬墓地は1999年(平成11年)に祥雲寺(臨済宗妙心寺派、旧一関藩主田村家菩提寺)
16世千坂嵃峰(ちさかげんぽう)住職が、日本で初めて行った埋葬法律用語では埋蔵方法です。
知勝院の樹木葬は里地里山の保全・再生を主旨としています。

千坂住職が商標登録をしなかったため、誰もが樹木葬という言葉を使用できる状況になっています。(2009年、特許庁より「樹木葬の里」として商標登録されました。)
墓石の代わりに木を使うという表面的なことだけを真似ている、他の「類似樹木葬墓地」は当方の理念とは異なり、知勝院とは全く関係がありません。

墓地を管理する祥雲寺の子院・知勝院は2006年3月30日付で岩手県から宗教法人格を認証していただきましたので、以後は知勝院の樹木葬墓地として皆様にご案内しております。
樹木葬墓地についてのお問い合わせは、知勝院寺務所までお願いいたします

墓地の形態

◆樹木葬墓地は墓石等の人工物を用いずに花木(低木)を植えます。
◇花木(低木)は生態系に合うものの中から決めます。
◆墓地内では生態系を乱すような外来植物、園芸植物の持ち込みを一切禁止しています。
◇墓地内では生態系を乱さないために供物の放置を禁止しています。
◆一般墓地は墓石の下にコンクリートで収納室(カロート)を作り、その中に遺骨を骨壷で収めて埋蔵しますが、樹木葬墓地は約1メートルくらいの穴を掘って遺骨を直接埋蔵し、土でおおいます。(骨壷は埋めません)
◇墓地の位置確定は、山に育っている高木(基準木)を基準として、方向と距離を測定し記録します。
◆直径2メートルの円内を墓所として使用でき、その中心に花木(低木)を植えます。
◇山火事防止のため線香は禁止、手提げ香炉を寺務所でお貸しします。

一関 里山型墓地
見学、墓参は1年を通して8:30~16:00可能です。
(冬期のみ除雪のため事前連絡おねがいします)
墓地使用料   50万円
二体目以降   10万円
年会費(管理費) 8千円


一関 自然再生型墓地
※見学、墓参は夏期であれば事前連絡の上8:30~16:00まで可能。
冬期は積雪の状態により、お参りできない場合がございます。
墓地使用料   50万円
二体目以降   10万円
年会費(管理費) 8千円


花巻 奥山型墓地
年に2回の決まった日のみ墓参可能。見学、納骨も年に2回のみ。
それ以外の日は立ち入ることは出来ません。
墓地使用料   20万円
二体目以降   10万円
年会費(管理費) なし

知勝院の取り組み ◇供養◇

樹木葬は宗教・宗派を問わずに墓所の使用を認めております。
焼骨の埋蔵時や法要等の祭祀において、自らの宗教・宗派に従った儀礼を行うことができます。
ただし寺務所への事前連絡が必要となります。

その他
年に1回のメモリアル(合同供養祭)、札幌の供養会の他、葬式、法要のご希望に応じて対応しています。
東京圏に出向いての葬式、法要にも応じています。お気軽にご相談ください。
プロフィール

知勝院

Author:知勝院
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